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寛永7年に創建された臨済宗妙心寺派の寺院。書院奥の間の床壁画の絹本著色京極高次夫人像(ふるさとの人「常高院」)が県指定文化財となっています。本堂は改修されて新しいものですがここを中心としてお寺が集まった場所で、今でもそのスピリットが受け継がれているのか地元の方は年越しにここに人が集まりご近所さんと新年のご挨拶を交わすそうです。夏には境内の一角で花菖蒲がきれいに咲き誇ります。